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小夜さんはにかっと笑った後、私の荷物を持とうかと提案してくれた。 そこまで気遣ってくれるなんて、彼はとても優しい人なんだなぁ…。こういう人を紳士的だって言うんだ、きっと。 けれども、元々の怪力の所為で別に荷物自体はそんなに重たくなかったので、わたしは首を横に振って彼の厚意を断った。 「…大丈夫。ありがとう。」 折角の心遣いだけれど、そこまで彼に気を遣わせるわけには行かない。自分で出来ることぐらい自分でしないと。 心の中で『ごめんなさい』と謝りながら、わたしは自分よりも幾分も背の高い小夜さんを見上げた。 -------------------- こんばんは^^ すみません…。これから学校も始まって更にスローペースになってしまうかもしれません← もう小夜さんの爪の垢を飲ませてやりたいくらいですよ、カラトに(笑) で、でもこの子、普通車も難なく片手で持ち上げるような子ですが…大丈夫ですか?((いややめとけ いや、ナンパっぽくても醸し出すオーラとかでカッコよくなっちゃうんですよ^p^← SとMって気が合うって言いますよね!((ぇ あ、でも私打たれ弱いMです。矛盾してる(笑) ですよね…。私の場合平日も夜更かししちゃうんですよ…もう病気の域です(…) ええ、これから体調が崩れやすい季節になって行きますが、お互い体に気をつけて頑張りましょう^^
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