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「なあ、その箱何入ってんの?さっきから日に当たるの気にしてるし、生もの系統?」 俺が日差しを気にしながら箱を抱えていると、ゆもぎがそう訊いてきた。 そう言えばまだプリンの事言ってなかったっけ。…何だか最近忘れっぽいな、俺。 それに、ゆもぎはBarの店員なんだし、別に今渡しても問題ないよな。どうせ隠す程の物でもないし。 「ああ、これね。今朝家で作ってきたプリンが入ってるんだ。 折角だし、Barの人達におすそ分けでも、って思ってさ。」 言いながら箱を開けて、小さめのカップに入ったプリンを1つ手に取る。 お礼も兼ねて今渡してしまおう、と思ったその時、俺はふとある事を疑問に思った。 「…なあ、Barの店員さんって、全員で何人だっけ?」 確かペトさんには8人だと聞いていたはずなんだが。 …どうみても7個しか無いんですけど。 -------------------- こんばんは^^ あああお返事遅めになってしまってすみません>< 何とか期限は守れそうですが、今日から学校も始まってだんだんとスローペースに…あれ、日付変わったんでもう昨日でした← いいんですか!ではちるちゃんとk((自重しろ …すみません、夜中のテンションとやらで若干おかしくなっています^^; 可愛いだなんて…ありがとうございます!寧ろこんな奴でよければどんどんきゅんとしちゃって下さい^p^← そしてカラトが何かやらかしてしまいましたが、広いお心で接してやって下さい((おま
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