タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
わたしが考えている事と全く同じ事を言った小夜さんに、正直驚いてしまった。 「…いい、の…?」 確かに付いて行ってもいいかな、なんて考えてはいたけれど、いざ本人から言われると吃驚してしまった。 けれど、折角誘ってもらったんだし、断ってしまっては彼に悪い。わたしは小さく頷くことで返事を返した。 それにしても、小夜さんは茶葉を買いに行くと言っていたけれど、勿論わたしはそんな所に行った事は無い。 よく行くお店なんてせいぜい画材屋さんか近所のスーパーくらいだから、お洒落な響きに何だかわくわくしてきてしまった。 それに、身内以外の男の人と2人でお店に行くなんて、初めてだ。どんな感じなんだろう、想像も出来ないなぁ…。 -------------------- こんばんは! うわあああお返事遅めになってしまってすみません>< いえいえ小夜さん充分素敵じゃないですか!設定見させてもらった時からイケメンだなって思ってました^p^← そんなバッシーンってやっちゃったら果てしなく吹っ飛んじゃいますよ!なんかうちの連中は手加減知らずばかりなので危険です((おま 私は友人達とも呼び捨てなのでちゃん付けは数年ぶりくらいで…(笑) でもちゃん付け可愛らしいので好きなんですよ^^ なんかもう、すみません← まあどちらかと言うとM寄りかなぁ、程度なんですけどね^^;((それでも充分危ない なんだか最近夜更かしばっかで寝れなくて…ちゃんと寝なきゃ駄目なんですけど…。でも元気には元気なので多分大丈夫です←アバウト
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -