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カラトは少し考えるようにしてから、へへっと笑って繋いである手を強く握った。 「じゃあ、Barまでの道案内、宜しくな。」 「ああ」 お互いにそう笑い合って手を離した後にカラトが持っている箱を少し不安そうにちらりと見た。 そういえば、中身は何なのだろうか。日差しから庇ってるように見えるから生ものかとは思うんだけど。 …中身聞いても問題はないよな。 「なあ、その箱何入ってんの?さっきから日に当たるの気にしてるし、生もの系統?」 **** 雛月さんこんにちは! まあ私もペースが早いとはいえないので、お互い無理しない程度に期限を守っていきたいですね!長期の用事がある場合は一言言っていただけると助かりますー^^ さん付けありがとうございます!わ、私もちゃん付けとか大歓迎ですよ…っ(*´∀`*) …ただ自分から呼ぶときには「いいの!?呼んでもいいの!?」ってなるチキンなんです(笑) そしてへへっと笑うカラトくんにきゅんとしてすみません可愛いいぃぃ…^^*←
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