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小夜さんに指を差されて、わたしはそういえば買い物に行って来たんだったと思い出した。 彼の問いにまた頷き、腕に下げていたバッグを持ち直す。 …そういえば、小夜さんはわたしのような荷物を持っていないから、買い物帰りというわけではないらしい。 彼は医療班だと言っていたから戦闘に出るわけでも無いだろうし、BARに行くにしては時間が早すぎる。 もしかして、これから買い物に行くのだろうか。 「…あの、あなたも…小夜さんも、買い物…?」 もしそうなら、わたしも付いてきていいだろうか。…なんて思いながら彼に訊いた。 -------------------- 朝ちゃんこんばんは^^ ええ、何だか私もう小夜さんのファンですよ!← そんなこと恐れ多くてできませんでも怪力発動時は手加減させまs((ry 私も雛ちゃん呼び嬉しいです^p^ ちゃん付けって普段あまりされないので何だか新鮮です^^ いえ大丈夫ですよ私Mなんで!((何を言っているんだお前は すみません、眠気で若干頭がおかしくなっているみたいです←
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