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「私の話を参考にするのも結構ですが、でも、一番よろしいのは、やはりシンさまが着たいと思う服です」 「そうですか…アドバイスありがとうございます。」 そう言ってから自分の欲しい服とはどんなものかをふと考えてみる。 そこまで派手なものは好きじゃないし…いろいろと考えを巡らせる中、あることを思い出した。 「あっ、スピカさん。」 「はい?」 「えっと、これから暇だったりします?何かいろいろアドバイスしてもらったりしたし、助かったし…何かお茶でもご馳走します。」 こういう時ってこういえばよかったんだっけ?と少し不安になったがそう言った。 ・・・・ いえいえ、かまいませんよ^^ シンは確かに草食系っぽいですね(笑) そのギャップがうまく自分でもいかせられたらと思ってます^^
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