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言い訳に近い弁解をしてちょっとドキドキしていると、女の子は俯いてしまった。 やっぱり怪しかったかな。そう思ったがすぐにこちらを双眸が見つめる。 何かと思ったら自己紹介だった。しかも俺の名前を知っていた。 「ペトちゃん、な。チーフなんだ、すごいな!」 店長とは友人だけどチーフとは初対面だ。こんな小柄なのに優秀なんだな、などと思いつつ彼女の疑問に肯定を返す。 「そうそう、俺は小夜!Tracerの医療班なんだ!」 よろしくな!そう笑って右手を差し出した。 ―― こんにちは! なんだかもう雛月様の中で小夜が美化されてる気がして仕方がないのですが^^こいつはただのヘタレですよ!(笑) 怪我どころじゃ済まない…ペトさん可愛らしいのにすごい…!← やった!では雛ちゃんと呼ばせていただきますっ^^朝ちゃん大歓迎ですよ(^o^) 私も自重できないので!(笑)お互い気楽にいきましょう!
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