タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
「よろしく、カラト。…あ」 ゆもぎはそう言って視線を下に向けた。 ああ、そう言えば手握りっぱなしだったっけ。俺もさっき気が付いたけれど、お互い話をしている内に忘れていたんだな。 うーん、と少し考えた後、俺はへへっと小さく笑ってその手をもう一度強く握り締めた。 いちいち手を離して繋ぎなおすのもどうかと思ったので、これでいいだろう。 「じゃあ、Barまでの道案内、宜しくな。」 改めて俺はそう頼んだ。 当初の目的を少し忘れかけていたが、そう言えばプリンは無事だろうか。 -------------------- こんばんは〜 私も私生活が忙しくなってきても期限は守るよう気をつけますね^^; やっぱりだんだんと亀返信になってしまうかもしれませんので← ちゃん付け全然大丈夫です寧ろ大歓迎でs((ry では私はちるさんと呼ばせていただきますね^^ 調子こいてちゃん付けなんて恐れ多い←
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -