タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
小夜さん(違ってたらごめんなさい)とは直接お話したことは無い。 それに人見知りが拍車をかけて、わたしは何だか恥ずかしくなってしまって、少しだけ俯いた。 でもそれは流石に失礼だ、と自分を叱り付けて、わたしは顔を上げた後、先程の彼の問いにコクリと頷いた。 「…わたし、チーフのペト。あなたは、小夜…さん…?」 以前BARに来てた時も赤色の腕章をはめていたので、彼はきっとTracerなのだろうけれど。 …あれ、ほぼ初対面の相手に名前知られてるって、普通怪しまれるんじゃ…? まあ、彼はBARのお客さんなんだし、そのくらい大丈夫だよね…。 -------------------- こんばんは^^ 雛月です。 いえいえ鬱陶しいだなんて全然!寧ろ小夜さんカッコよすぎてもう素敵でs((ry ペトには何が何でも怪力を使わせません怪我どころじゃすまないので!← 雛ちゃん\(^p^)/全然大歓迎です^p^b では私も朝ちゃんd((強制退場 すみませんこんな自重のできない私ですがどうかお付き合い下さい←
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -