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クレハさんがいきなり出発しよるから、バイクから落ちそうになった俺は慌ててクレハさんの腰にしがみつく。 何さらしとんねん…! とか思おたけど、そんなん言う余裕なんてあらへんから、とりあえず俺はひたすらクレハさんにしがみついた。 「クレハさん、俺ん事落としはったら感電さすで…!」 とりあえずつける悪態はついとく。 ああでもバイク速くてええなー。風が気持ちええし、景色が飛んでくのもええっすわぁ。 俺は落ちんようにクレハさんの背中に体を押し付けて、のんきに思う。 海まだかなー…。 ふと、思ってたら俺の頭からクレハさんの声が聞こえた。 「おいジャン、もうすぐ着くぞ」 ああほんま?バイクって速いやんなぁ。 *** いえいえ大丈夫です!優真さんのお時間がある時で構いませんのでお気になさらず(´∪`) おぉ!なんと寛大なお言葉!\(^○^)/ ジャンヌは黙々といつの間にかバクバク食べてる子なので…引かれなくて良かったです(笑) これからもジャンヌは遠慮せず食べまくるかと思います!← いやはや…是非餌付けてやって下さい(´ω`笑
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