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やっぱりクレハさんはBARの人やった。しかも厨房やて…! 「今度来た時、何か作ってやるよ。別に、アンタの為じゃねぇけどな。」 なんてクレハさんは言うたけど、えっちょおマジでか!嬉しいやんなにそれ! 素直に、おおきにですって言おう思てんに、クレハさんはバイクに跨がってメットを被った。 「もう、どっか行きはるんですか?」 まだお話してかったんに…厨房さんとかええやん。 とか考えてたら、クレハさんは 「あぁ、取り敢えず海に行く。来たいなら乗れ。」 なんて言いおった。 へぇ、海。そろそろ時期やもんなー。 それにバイクとか乗った事あらへん俺! 「ちゅーかバイク乗ってええん?せやったら是非乗りたいですわー」 ひょこひょこっ、と自分の身軽さを生かして、クレハさんのを有無を聞かへんでバイクの後ろに跨がせてもろた。 「ほなほな海、行きましょーやー」 *** あわ!わたしも返信遅くなってしまいすみませんーっ(><;) 好みとかありがとうございますーっこ、光栄すぎる…!(´`/// ぎゃあっクレハさんのお嫁さんとか恐れ多い!ジャンヌなんて一見男の子な男女ですよ勿体無い!←← とりあえずジャンヌは大食らいかつ大の甘党なのでクレハさんが厨房、って事に食い付いて貰いました(キリッ←)
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