タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
『クレハさんて、確かBARにおりますやろ?』 違はりましたっけ? そう言って首を傾げるジャン。 ま、人前には殆ど出ないから当たり前な反応だな。 「あぁ、BARで働いてるが俺は厨房だ。」 『さいですか〜。』 「今度来た時、何か作ってやるよ。別に、アンタの為じゃねぇけどな。」 握っていた手を離し、バイクに跨がってメットを被った。 『もう、どっか行きはるんですか?』 「あぁ、取り敢えず海に行く。来たいなら乗れ。」 *** 返信、遅くなってしまい申し訳ございません!!m(__)m ヨシッ! 了承を得たので、かのと様で突っ走ります(≧▽≦)ゞ いえいえ、とんでもない! ジャンヌさん私好みの可愛いさなんで、是非ともクレハの嫁n(ε((〇=(∀・) ゲフッ…も、申し訳ございません…。 暴走し過ぎました…。 ツンツンデレデレ行きま〜す!
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -