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えーっと、私の顔が赤いから熱があるのかと思って、それで…心配、してくれた? …優しい人だ。 「えと…熱は、ない…です、……ありが、と」 それ以上は何を言っていいのかわからず俯く。 と、その時一際強い突風にポシェットが開き、ばらばらと中身が零れた。 武器やら普段つけている青色の腕章も春の芝生に転がり、思わず焦って手を伸ばした。 ――― 既にネタがありません、連想ボキャブラリーが貧相すぎるww← ちょ、死にますよ(笑) 自己紹介させ忘れてたので腕章出してみました(ちょ)
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