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…どうしよう。 私の視線を跳ね返すように緑色の人もじっとこちらを見つめてくる。 その視線は鋭くて、少なくとも今まであまり体験したことがない種類のものだった。 でもよく見るとすごく綺麗な顔をした男の人で、今更ながら知らない人を見つめ続けた自分の行為に恥ずかしさが湧く。 どうしたらいいかわからなくなって、とりあえず赤くなった顔を隠すためにウサギさんに顔を埋めた。 暖かい、お日様の匂いがした。 ――― そんな瑪瑙君が可愛いです´`* とりあえず会話をしようとしない娘ですみません←
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