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落ちそうな瞼を半ば無理矢理持ち上げて足音の方を確認すると、そこには背の高い(…まあ、私から見ると皆大きいんだけど)男の人が立っていた。 全体的に緑色なその人はこのあったかい陽射しも桜のピンク色もとっても良く似合ってるんだけど。 さて、ちょっと困った問題発生。 …この人、誰だろう。 思わずじぃっと相手を見つめた。 相変わらず緑色は目に優しい。 ――― レオちゃんいらっしゃいませ(笑) 眠りの貴公子な瑪瑙君が可愛いです← こちらこそよろしくお願いします!
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