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ざあ、と風が吹く度に私の頭の上で桜が舞う。 ぽかぽか陽気に誘われて散歩に出たのは正解だったかもしれない。 丘の桜並木は満開とまではいかないけど、お花見がしたくなるくらいには咲いていた。 木の根元に座り込んで上を見上げると、ひらひらと舞う桜の花びらに誘われるように眠気が沸き上がってくる。 …寝ちゃおうかな。 うとうとと目を閉じようとすると、誰かがこちらに近付いてくる足音が聞こえた気がした。 ――― 出没しすぎていい加減来んなと言われそうな朝永です←でも、色んな方とお話してみたいので…。 何か今にも寝そうなノクトですが、叩き起こしていただくなり顔に落書きしていただくなりでどなたかのんびりお話していただければな、と思います。
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