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「……どうしたかって?今日が定休日だって忘れてたんだよ。笑っちまうだろ?」 首を傾げるジョアにそう言い、カウンター席に乱暴に座ってポケットに入れていた煙草を取り出し、火を点けた。 煙を肺まで吸い込み吐き出せば、白い煙の輪っかが宙を舞った。 「あ゛〜…、暇になっちまった…。」 そう呟いて、もう一つ煙の輪っかを吐き出した。 どっか行きてぇなぁ…。 そう思いながら、チラリとジョアの方を覗き見た。 ――――――――――――――― 本当、意外といけますね!o(≧∇≦o) 意外な組み合わせで、とんでもなく美味しくなりましたね\(Д゚;=;゚Д)/ お許し、ありがとうございますm(__)m バリバリ描かせて頂きます(^^ゞ
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