タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
「へぇ、クレハっていうのか、いい名前だな!」 キッチンに逃げ込んだクレハをカウンター越しに見ながら言う。 ついでにお言葉に甘えてパウンドケーキを頬張る。 「…むぐ…う、うまっ!やっぱ天才だよクレハ!!」 息込んでカウンターから乗り出す。 「嫁に来てほしいくらいだぜー!」 口にいっぱい頬張りながらだったから汚かったかなとちょっと思った。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 衝撃発言すみません(°□°;) 仲良くしましょう(≧∇≦)wktk クレハさんも私のよm… すみませんm(_ _)m
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -