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「だ、誰が天才だっつうの!この位普通だ!普通!!黙って食っとけ!!」 そっぽを向きながら、俺は言った。 天才なんて初めて言われたもんだから、結構恥ずかしい。 「…俺はクレハだ。別に覚えてくれなくても良いんだからな!」 自己紹介だなんて、確か此処に入りたての時以来だったから、何だか気恥ずかしくなった。 「ばっ、べっ別に赤くなってねぇしっ!さっきまでオーブンの前に居たからだよ!!客のアンタが気にすんな!」 火照った顔を隠す様に、キッチンへ足早に戻った。 ――――――――――――――― ↑ツンデレ祭り!↑ 褒められると、余計にツンツンデレデレになりますo(≧∇≦o) 一応自分なりに頑張って物書きしてます(´・ω・`) 駄文しか思い付けない私ですが、仲良くしてやって下さいm(__)m 天然キャラ、凄く好きです(*´∇`*) ニヨニヨしちゃいます。 ジョアさんは私のよm(´∀((〇=(∀゜) ゲフンゲフン…。 失礼致しました。
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