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腹減った。 そんな切実な思いと共にバーを訪れたはいいものの、開いてる気配がない。 「何時からだっけ?」 なんだか好きなときに来ていたような気がして記憶も曖昧だ。 しかし、店の脇にカッコイイバイクが止めてあるということは誰かいるのだろう。 「入って見るか。」 俺は準備中とかかった扉を躊躇なく開いた。 途端に広がる甘い香り。 「天才っ…!」 思わずそう口走っていた。 ∞∞∞∞∞∞∞ はじめまして! keeper戦闘員のジョアの親、天です。 listの絵を見た瞬間、カッコイイ(°□°;) という衝撃を受け、スレがたって思わず2828しながら来た次第です( ̄∀ ̄) ツンデレ可愛いですね(^w^) 2828止まりませんどうしましょう。 こんなやつですがどうぞよろしくお願いします(人´∀`)
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