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何となく嬉しそうな表情で九十九がお疲れ様と労いの言葉をかけてくれる どうも、と礼を述べてから俺は言葉を続けた 「残念だったな、自販で良かったら飲み物ぐらい奢るぞ」 ちょうど道端にある自販機が目に入ったのだ と言うか、九十九はこれからどこに向かう気なんだ? と、思っていると不意に質問が降ってくる 「ん?俺か?俺は24だけど、それがどうかしたか」 なんだか、突然の質問だな *** いえいえー!^^ そう言って頂けると調子のっちゃいますy← うわ‥確かに身長変わらないですね(笑 7個下と一緒とか残念な奴ですが宜しくお願いしますー(´▽`) 「後輩兄弟」‥っもう響きからして良いですね…じゅるり← ではそんな二人をずっと見ていたいとニヨニヨしてる私も勝ち組だ‥っ!
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