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カジノの部屋を渡りながらシューコちゃんの背中に付いていく。 「カジノの中はかろうじて分かるかな…」 実際にやったことはないからどれがどんなゲームかはさっぱりだが… それよりも、審判がプロデュースしてるバーのほうが気になる。 あいつら、んなこともやってたのか… っていう思いがよぎった。呆れたような感心したような。 とりあえず抜目ないなとは思った。 「シューコちゃんはカジノとかやるの?」 好奇心で聞いてみる。 すると、くるくると説明していたシューコちゃんがぴたっと止まり、目を輝かせた。 どきっと心臓が高鳴る。 びっくりした… --------------------- 気に入って頂いて光栄です( ̄∀ ̄)b ジョアはシューコちゃんにきゅんきゅんですよ(^w^) 精神年齢は高いほうがいいですよ(o^∀^o)
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