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「九十九?」 なんて、不意に背中に聞き馴染んだ声をかけられて振り返る。 そしたらやっぱり秘書さん! 「秘書さんじゃないっすかー!おはよーございますっ」 俺は見知った顔になんとなく嬉しくなって駆け寄った。 あっれ、でも秘書さんてばこんな時間にどーしたんだろ?なんて首を傾げる。 「ね、ねっ。秘書さんこんな時間に何してんのー?」 と聞けばお前こそ、と言葉にしないで視線で問われた。なにその技ちょー器用! 「俺は自主練?の帰りっす!喉渇いたからBARにでも行こっかなって!」 てゆうかBARってこの時間やってるんすか? 俺は首を傾げて聞いてみた。 *** ひゃーっありがとうございます!そわそわしてました(´ω`///にへにへ こーはいこーはいっ\(^○^)/ そしてキュースケはちょいちょいお馬鹿発言しますが…寛大なお心で許してあげて下さい←
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