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「あー…知らないなぁ、俺来たばっかりだから。」 頭をかきながら答える。 ゲーム参加者がよく行くということは近いのだろう。 「いろいろ案内してくれるといいな、シューコちゃん♪」 握ってた手をすり替えると、くいっと先を促す。 子供のようだと思ったが、気にしない。 俺ははしゃぎながらシューコちゃんに笑顔を向けた。 -------------------- お母さんの手を引っ張る小さい男の子を想像してあげてください… 好きなようにやってください(^w^) ジョアを煮るなり喰うなり( ̄∀ ̄)b 精神年齢低くてすみませんorz シューコちゃんはお姉さんっぽく見えたのできっとあやしてくれるかと…(^w^)
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