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私の質問に丁寧に答えてくれたスピカ。 「それなら、また今度試してみようか……」 調度時期は年末だ。今度大掃除でもした時に試してみよう。 「……丁寧にありがとう」 親切で優しいスピカに少し気をゆるしてしまったのか、思わず少しだけ笑みがこぼれた。 微笑んでから少し恥ずかしくなり、朱くなりかけた顔をスピカから背け近くにいた店員に新しいカクテルを頼んだ。 ――――――― こんばんは! 口出ししてもらえるのはリオにとって嬉しいことなんですよ! 大丈夫です!私も整理整頓苦手です!(大丈夫じゃない) スピカさんはお嬢様なんでしょうか……?とても気になります!
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