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ニヤリと笑った猫くんは、流石に痛みの我慢が限界なのか声音がなんだか弱々しかった。 「ヘル猫くんね。猫さんの名前は猫さんのままやってんなー。」 くすりと笑って猫くんを見るが、少しばかり違和感を覚えた。(だって、名前、偽名ぽいやん。猫て…。) とりあえず、俺は医療とかの知識は全くあらへんから、ジャンの名前を呼んで治療を促す。 「自分、怪我どこしとる?見えへん所?」 ジャンは猫くんの目をじっと見詰めて言った。 *** ざくろさん今日和ーっ いやいや、間があったからこそない勇気を絞れましたよ\(^^)/← その素敵日常わたしも受信しました!← そしてヘルくんとナミは一緒に酒盛りですね、分かります←← な、なんて頼もしい!(°ω°) 色々無茶振ったら全力すみません(^q^)← おお!絡みやすいですか?わーっわーっ嬉しいです(*´ω`*) 出来る限りジャンにはスタンガンの出力は下げさせます(^q^)←
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