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「……、……えっと、で?」 いきなりの事で動揺してんのか、声が上擦っていた。 俺は口端を吊り上げた。 『どうせ病み上がりの状態なんだ。今出て行ったって又倒れるのが関の山…。』 借りてきたDVDを取り出した。 『……まぁ、今日ぐれぇ付き合えや。』 -------------------------- とんでもございません! 私もだいぶ遅れたので、お相子です!(^^)! と、言いますか全然気にしていませんので、起きになさらず('ω')ノ よーし、弄られちゃいますYO!!
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