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「なんか出てきたら追っ払ってあげるわぁ」 オニキスの声を背中で受け止めながら、黙々と捜査を続ける。 こんもり積もったゴミ山は、二次災害が出ないように静かに崩していき、その中にそれっぽいものがあるかどうかを丹念に調査する。 無言の中、ガサガサとゴミを漁る音だけが耳に響いている。 -------------------------- 遅刻ごめんなさいいいいい!!(gkbr 朧月の団子を描こうとしてあまりの似合わなさに自分で吹いた親は此処にいますよ!←
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