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ドンカラスのねちっこい逆襲に、オニキスがキレた。 何か仕込んでるらしい右手のパペットから電気が発せられ、次々とドンカラスが倒れていった。 「……おいおい、自分であんだけ言った上でこの仕打ちかよ。こんなことなら俺も一匹くらい半殺しにしとくんだったぜ」 嘆息混じりに言う俺の横を通り、苛立った様子でズンズン歩き出すオニキス。 「………………オニキス喉乾いたからお酒のみたい。Ber行こ」 「あと一本簪が見つかってねえが――って、聞いてねえし」 ったく、これだから子供は。 このまま別れるわけにもいかず、俺も歩き出した。 ------------------------------ 開封前ww まあ、私もまだ一つ目のジムにすら行けてないわけですけどw 断トツ即決でラグラージ! というかミズゴロウ系! リザードンとかダイケンキも悪くないけどね
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