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ひとまず目的地には着いた。 「――、――、……はあ、で? どうすりゃいいんだ……?」 「う…っさいわねぇ…、今から探してあげるってばぁ…。っはぁ」 だいぶ息は調った。が、まだ問題は解決していない。 「ここらへんに住み着いてるチョロネコとかレパルダスが集まるところなのよぉ。猫なら町中うろうろしてるから見かけてたらなにか知ってるかもねぇ」 ちょろぉ、と鳴き声を真似すると、一匹のチョロネコが出てきた。 「………ちょっとぉ、なによその目。あんたのために呼んであげたのよぉ?そのふざけた目線やめろ!!」 聞いてあげないわよぉ!?と睨み付け、寄ってきたチョロネコに事の事情を話した。 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲ うーん、一本ずつかな? 色々妄想できちゃうぜぇっ( ・´-・`)← 我が子になりきるのってなかなか難しいもんですね(´`)なんというか、文章もあんまり書かないので月下ちゃんに色々迷惑かけちゃってほんと申し訳ないです…(T_T) なんかアドバイスとかあったら、ぎぶみー!!涙
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