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「だ、ダメに決まってんでしょぉっ!?そんな事したらズバットとかヤミカラスとか、下手したらそのボスにブッ殺されるわよぉ!? ってゆーかさっきからずっと思ってたけどあんた上から目線すぎでしょ!!あんたがそれ直したらオニキスも直してあげるわよ仕方ないからぁ!!」 「別に、ボスごと斬るから俺は構わんが」 そうか駄目か……それは残念だ。 「あ? 俺様はいいんだよ。態度を改める必要があんのはお前だけだ」 全く、生意気な小娘だ。弄り甲斐はある分むかつくぜ。 「そもそもなんでなくしたのよぉ。そんな大切なやつな訳ぇ?買い替えちゃえばいいじゃない」 オニキスの言葉に、思わず足が止まった。 「…………………………。 貰い物なんだよ、これは。自分でも女々しいとは思ってるよ。 …………落としたのは俺の不注意だ。協力してもらっていることに感謝はしている。これでもな」 背の低い頭をポン、とはたき、「ほら、早く歩け」と先を促した。 -------------------------- じゃあ、宜しく薫ちゃん! 敬語なしって初めてだから緊張するな/// そうそうそんな感じ! デリカシーなくて殴られた末に降られるタイプ(笑) そしてそんなオニキスちゃんを慰めて抱き締めたい!← 世界観的に大丈夫と思うよーinto見たら大丈夫そうだった^^ ていうか何故にシリアスww頑張ってギャグに戻りましょう!←
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