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しょーがないから、手伝ってあげる、と言えば、若干口元が引きつらせつつ、 「チッ……しょうがねえから、手伝わせてやる」 だと。 …ツンデレか。上からマリ●か。 「ふふ、お礼はBar、又はお金でいわよぉ。」 そう言って、裏路地の奥へと歩を進めた。 うーん、どこからいこうかしらぁ。 「朧月ぃ、あんたに選ばせてやるよぉ。 ひとつめぇ!行く手を阻むのが多いけどここから一番近いところ。 ふたつめぇ!道は安全だけど目的地はまぁ危険なところ。 みっつめぇ!危険っちゃあ危険だけど、まぁこの中じゃ一番ある確率が高いところ。 よっつめぇ!とりあえずBar! どこにするぅ? まぁ、オニキスはどこでも楽勝だけどさぁ!!」 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 大丈夫ですよっ(^^) わああああっ!!素敵絵!!いただきます!! あんなのでよろしかったらどうぞ(^o^) ちゃん付け('∀'●)← 是非それで!! いやいや、絶対オニキスはウザイですよ…。何よりわがままですしねっ!!お勧めしません!!← 朧月さんは、幼なじみとか従兄弟とかのポジションにほしいです是非!!笑
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