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「チッ、しょーがねえから淹れてやるよ、朧月さんよっ!」 勢い良くグラスを奪って、クレハがキッチンに消えたのを確認し―― 「ククククッ……何だあいつの反応、本気で面白え」 ついに堪えきれず、忍び笑いが漏れた。 こう、ムキになって突っかかってくる辺りが弄りやすいんだよなぁ……。 一人ほくそ笑んでいると、クレハが戻ってきた。 さて……。もう俺からは提供出来る話題が無いんだが……どうすっかな。 --------------------- いえいえ気にしないで下さい! 優真さんの素敵絡みが来ると思えば待つことなんて全然苦になりませんから! しばらくは部活がないので倒れないよう頑張りまーす!(うぜえ さて……熱中症が一段落した所で全力でクレハさん苛め(←自重しろ)にかかりたいのですが…ぶっちゃけこの後どうしましょう(おま(^o^;) こんな早く終わるのは私が滅茶苦茶名残惜しいんですが…優真さんさえよろしければまだ付き合って下さると嬉しいですとか言える訳がない(爆) よぉぉぉしこおおおい!!(抱きっ←効果音ちゃう
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