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「フン、重症と解ってんなら、それは重症人に対する態度じゃねえな。熱中症になったら水分を摂ることが大事なことは解ってる筈だろ? さっさとそれよこせ」 そう言って、男は俺が持っていたグラスを掴んだ。 ……つーか、今…。 『……熱中症……?』 今この男、熱中症って言ったか? グラスを掴んでいた手の力が抜け、グラスは男の手に渡った。 『…チッ。』 勘違いしていた自分が何か恥ずかしくなって、俺はソファーに座り直し、煙草をくわえた。 『わ、悪かったな…。』 一応謝ったが、自分でも分かる位、声が小さかった。 --------------------- スミマセン、遅くなりました!m(__)m 夏本番なので、本当に気を付けて下さい! 体調管理に睡眠、食物もしっかりと! あうっ…! 頼まれたのに、タイミングを見失ってしまった…!OTL じ、次回、が、がが、頑張りますっ!((゚皿゚;))(ガクブル) いじっちゃいますよ!……たぶん(笑) 何か今度は立場逆転しそうな暗示が…。 支えに来て下さい! 何時でもぶっ倒れる準備しておきますんd∵(((〇=(´)
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