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「――――――――礼を言わねえこともない」 俺様野郎だから上から目線での礼だが、その位は言える奴だと分かりホッとした。 出した瞬間一瞬にして飲み干されたグラスを取り、アイスティーを淹れて差し出した。 『礼を言うならもっと素直に言えよ。そしたら、おかわりくれてやる。』 少し悪戯心が疼いた。 --------------------- 梅雨が明けて少し溶けかけていました…。 こんばんはです、月下さん…(´ω`;) 長く待機させてしまって申し訳ないです。 でも、報われて良かったぁぁぁぁぁぁっ!! 頑張ったどぉぉぉぉっ!!! いやいや、元から色気がヤバすなんですよ、ウヘヘヘh∵(((〇=(´) じ、常識ですか…!? いやいやいやいや、それでしたら朧月さんの方が格好良過ぎですよ(≧▽≦) ヒャッホーイッ!!(o`∀´o)
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