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『…おら、着いたぞ。』 エレベーターを使い、一気に自室の有る階まで登った。 鍵を開け、男を気に入ってるソファーに降ろし、刀なんかを机に置いといた。 そして、当初の目的だったアイスを冷凍庫から出し、一応あのダウンしている男の分もよそった。 『アイス。』 ぶっきらぼうにアイスを男に差し出した。 受け取ったのを確認した後、アイスティーを二人分グラスに淹れ、机に置いて男の向かい側の一人用ソファーに座った。 『別に、テメェの為に用意した訳じゃねぇからな。俺だけ食べるのは忍ねえと思ったから用意してやっただけだからな。勘違いすんじゃねぇぞ。』 扇風機を点け、男の方に首を向けてやった。 こ、これだって、あの男が重症人だからやってやってるだけだからな! -------------------- 今晩はです、月下さん! 返信遅くなってしまってスミマセン!m(__)m ツンデレ…。 自分の中のツンデレはこの程度しか出せない…! もっと修行(?)しなければ! 休日中stkの如く待って下さっていたに違いないのにぃぃぃっ! 月下さんの素敵イラに感化され、自分も納得行くまで描いてたら遅く…! グボハッ!(吐血) 月下さん宅の朧月さんがイケメン過ぎて辛い…!
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