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「重いだろうが……精々、踏ん張れ。助けてくれるんだろ……?」 そう言って、鞭と刀二本を押し付けられた。 上から目線にムカッとしたが、人助けをしだしたのは俺の方だから、渋々受け取った。 『少し重いが、いけるな。』 毎日大量の材料や食器なんかを運んでるからか、この男を片手で支えて武器を片手で抱えても、何とかなる。 『今度こそ行くぞ。』 一回抱え直し、マンションに向かった。 ------------------ いよっしゃあぁぁぁぁa(((〇=(´) で、では、月下さんでっ! やったぁーー(゚∀゚)ーーっ!! ドヤ顔キタァーッ! ではこちらは、平気な顔して重い物さえも軽々持っていましょう! そして自室へ連れt(((〇=(´) 連れ込み完了したら、ツンデレ発動しようかと…( ̄ー ̄)
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