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「おい、おい。大丈夫か?」 「あ……?」 ふと、誰かに肩を揺すられていることに気付いた。 重い目蓋を開けると、自分を覗き込んでいたらしい男と目が合う。 誰かは知らないが、心配している風な表情から多分……熱中症に気付いた、のか? ……いや、多分大丈夫だ。それならとっくに病院とかに運ばれてる筈。 いかにも昼寝を邪魔されて苛々している感じで話せば、相手もそのまま立ち去ってくれるだろう。 と思ったのだが。 「…………何か、用か……?」 自分の口から出た、酷く掠れた小さな声に、一瞬自分の耳を疑った。 表情に出てないか確かめるのも億劫になり、もう相手が鈍感なことを願うしかなかった。 --------------------- はじめまして優真様、月下と申します! スレ立てで緊張しながら覗いてみたら…「キタ―――――!!」みたいな(笑) 絡みに来て下さってありがとうごさまいます! いえいえ、ツンデレ強面クレハさん大好きです! むしろギャグセンスを期待しない方がいいのは私達(ここ重要)ですから(キリッ 頑張って盛り上げていきましょう! 顔真っ赤とか優真さん分かってらっしゃる((黙れ とりあえずクレハさんの顔が脳内で掠りもしない朧月を殴ってきます^^ ただでさえ脳の使い方間違えてんのにこんなヤツがキッチンの方々の顔知ってる筈が無いか…みたいな感じなんで。初っぱな失礼過ぎて申し訳ありません… ちなみに朧月の声が掠れてんのはアレです、水分取ってなくて喉ガラガラなんです(ザマァ←
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