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『……あちー…。』 流れる汗が頬を伝っては、地面に落ちる。 今年は本当に暑すぎる。 『…帰ったら先ずアイスだな。』 昨日の内に作っといたアイス。 早く食いてぇ…。 俺は足早にマンションに向かった。 『…あ?』 マンション近くのデカイ木に、何か横たわっている。 何か気になった俺は、それに近付いた。 『……人?』 木に横たわっていたのは、顔が真っ赤になっている長髪の男。 『おい、おい。大丈夫か?』 取り敢えず、肩を軽く揺すってみた。 ―――――――――― 初めまして、月下様! BAR・dropのキッチン担当クレハの親、優真と申します(^^) 初っぱなに絡むのが、一応ツンデレ強面なクレハと、お馬鹿な絡みしか出来ない私で申し訳ないです(´・ω・`)(笑) そんな私ですが、楽しく絡みましょう!(≧▽≦)/ クレハは取り敢えず、心配になって駆け寄ってみました。 でも、頭の片隅にアイスの事が残ってる薄情者(笑)
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