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「だっ大丈夫…!?」 そう言って背中を叩いてくれたから少し楽になった。 軽く涙目になりながらネヴァンを見れば、グラスに水を注いで持って来てくれた。 「………おさまったかしら…水…いる?」 『ゴホッ…、も、貰ってやる…。』 差し出されたグラスを受け取り、一気飲みした。 『……はぁ。わ、悪かったな。急にむせたりして…。』 普段ならこんなヘマしねぇから、何か気恥ずかしくなってきた。 ------------ こんばんはです、ミン88さん! ………っ!(;_;) な、なんとお優しい…!! すみません!そして、ありがとうございます!! 熱い展開になりそうな予感プ・ン・プ・ン!(←)ですね(o^-’)b ひゃっほーいっ!! ならば血が無くなるまで、行けクレハ![秘技!トキメキ殺し]!! 「未だ出んのかよ…。輸血でもしてやろうか?……。!!!ばっ、べっ別にお前の為じゃねぇからなっ!!ぶっ倒れられると、迷惑だからだな……。(ブツブツ)」 私は、ネヴァンさんの優しさにキュン…vV はぅ、ネヴァンさんの豊満なお胸に抱かれt(Д(〇= 嘘じゃないですよ〜( ̄▽ ̄) 一時、ワックスとか買いまくって髪型なんか凄く気にしてたんですが、今じゃたまに気にする程度ですよ(笑) 一気に暑くなりましたけど、5月前半寒い日何日か有りましたね…。 あれは本当に嫌だった…(T^T) しかも、曇ったり晴れたりたまに雨降ったりで不安定な日々…。 そして21日の朝、金環日食ちゃんと見れなかった…OTL 私はトカゲ見付けました、先生! 小学生の頃は捕まえて学校で飼ったりしてたんですが、今ではちょっと…。 でも、触ります(←) 汗だくイヤ!絶対!! でも、しょうがない(笑) ↓キュンッと来た瞬間↓
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