タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
客だから当たり前だが、入って早々キョロキョロしだした。 ……ガキか…。 失礼だがつい思ってしまった。 かく言う俺も勤め始めた頃は、BARの裏側が新鮮過ぎたから、四六時中キョロキョロしてたけどな…。 「どうもありがとう、BARのキッチンさん。私はネヴァンと言うの。……せっかくだから、あなたのお名前を教えて下さる?」 『……クレハ。』 簡易イスを差し出しながら、名乗った。 『座れば?』 跳ねた毛を押さえながら、一応促した。 --------------- 今日はです、ミン88様! に、滲み出てますか!?優しさオーラ! よし、皆っ!オラの子にもっと優しさオーラを…!!(!?) そしてもっとイケメn((〇=(´) だいたいそんな感じですかね(^^) 後は、ネヴァンさんが跳ね上がった所を優しく優しく(重要)押さえてあげるとかですかね ヒャーッ!(!?) 完璧人間でも私は好きですが、やっぱりちょっと抜けてる方が何だか可愛いんてすよね(*^^*) まさにネヴァンさんそのもの! ホント、そうですよね! 美容院でやってもらったら、お金が大分…ね……。 ワックス付けまくってちょっと巻いたりしたら、あらまパーマが出来ちゃった!ですよね(o・v・o) 簡単に出来ちゃうし、結構可愛く出来るのに、やる時間が私に無いって…ね……OTL そうそう、頭文字Gの茶色い虫も元気…って、キャーッ!!!!!!!!!!(便乗) 私は基本、髪の毛は乾かさない方なんですが、たまに乾かしてバッチリ☆(←)にした筈が、朝になれば、ぼ、ボサボサァァァァッ!! って、ヒイー!!!!!!(便乗犯です)
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -