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どうやらこん人はまた俺の頭を撫でようとしたらしい。なんとか止めたようや。 「ひす…?ああ、瑪瑙さん。知っとるけど話した事あらへんですわ」 凪さんて名乗った人は瑪瑙さんと知り合いらしい。ふうん。 「一応言うときますけど、俺はもう成人しとるんすわ。子供扱いはやめてや」 俺は凪さんを見上げてとりあえずこれだけ言った。 *** 凪くん目立ちますもの! 背の高い!まさかの未成年! 調子乗っていいと思いますキリッ きゃっきゃするかは分からないですが仲良くしていただけたらと!(笑)
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