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「ねえねえ、感謝してくれているみたいだし、ちょっとしたお礼くらいは要求してもいいのかしら?」 リリスさんにそう言われ、ちょうど何かお礼をしようと考えていたところだった僕は思わず瞬いた。なんていいタイミングなのだろうか。 「勿論。とは言え、僕は大したことはできないのだけれど……ああ、リリスさんは甘いものはお好きだろうか?」 「この近くにおいしいケーキを出す喫茶店があるのだけれど、そこで何か奢るというのはどうだろう?」と提案してみる。 在り来たりな御礼の仕方の気もするけれど、まあその辺りは目を瞑ってもらおうかな。 ―― こんにちは、ちるちゃん^^* いやー、テストとレポートのコラボレーションってなかなか鬼畜なものがありますよねー(笑) 私もそういう関係大好きです^^と言うことでアマリーさんとリリスさんににやにやさせていただいてまs(殴) 決定してくださって結構です、むしろ嬉しいですありがとうございます!(^-^) そしてさっしーの御礼が微妙ですいません(…)
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