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女性はリリスさんと言うらしい。予想通りUmpireの副総帥だった。まあ、僕の脳内で展開していた予想だから当たろうが外れようが損もなければ得もないのだけれど。 しかし…僕はそんなに畏まっているだろうか。 「畏まっているつもりはないのだけれど、癖のようなものだから気にしないでほしい。助けてもらって助かったのは事実なのだしね」 おそらくリリスさんが来なければ僕は少なくとももう30分はあの木の上にいただろうから。 ―― こんばんはです、ちるちゃん!^^ ふおお、ありがとうございます…!テストとかレポートなんて滅べばいい☆が最近の口癖だった朝永です(爆) なるほど、お互いがお互いを補い合ってる感じですかね!仲良しなお二人にによによしてます^^← たぶんどんな呼び方されても(廿_廿;)←こんな顔はしても拒否りはしないです(笑)リリスさん上司さんみたいなものでしょうし、さっしー的には恩人ですから♪ そしてさっしーちゃんに噴きました…何だか可愛い…^^
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