タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
「それっ!」という言葉に続いた浮遊感に、思わず背筋が粟立った。 もっともそれは一瞬だけで、次の瞬間には30分ぶりに地面に戻れてはいたのだけれど。 きちんと女性が着地したのを確認してその背中からゆっくりと降りると、彼女の前に移動して頭を下げる。 「わざわざありがとう…手間をかけさせて申し訳ない。僕はヴェクサシオンというのだけれど、あなたは?」 とりあえず助けてもらったのは事実だし、何かお礼くらいはさせてほしいな。 ―― ありがとうございます^^ ちるちゃんもレポートお疲れ様でしたっ! そ、それは大丈夫じゃないような…!(汗)アマリーさん外出て!お日様にあたって!← マジですか(・・? さっしーの反応に需要があるとか嬉しいです(笑)どうぞ呼んでやってくださいな・ω・* 大丈夫です、テストは今日で終わりですから(きりっ←)結果なんか気にしない!(爆)
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -