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女性は審判らしい。ということはやはり副総帥なのだろうか。幹に寄りかかりながら駆け登ってきた彼女を眺めると、こちらに背中が向く。 「さあ、乗って。貴方軽そうだし、おんぶでいけるでしょ」 「え?」 おんぶで下ろす気だったのか、この女性は。いや、確かに僕は軽いけれど、いいのかなあ。 「…わかった」 心の中でつべこべ言っていても仕方がないか。慎重に立ち上がって女性の背中に体を預ける。何だか、彼女が飛び降りる気しかしないのだけれど。 女性の背中から見下ろした地面は随分と遠く見えて、正直な話をするならば目眩がした。 ―― こんばんは、ちるちゃんっ。 なるほど^^何だか納得してしまったんですが、アマリーさんがその分引き篭られないか心配です(笑) 親としてはちゃん付けでも面白いかなあと思うので、呼び方はリリスさんとちるちゃんにお任せしますよっ・ω・* テスト終わったらばんばんネタ描きたいです←大半がヤマなしオチなしですが(爆)
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