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「あなたは、大丈夫なのかい?」 もう一度助走をつけて駆け登るために後ろに下がると、木の上からみつあみさんの心配そうな声が聞こえた。 私を心配するより自分の心配をした方がいいんじゃない?それとも、どうやって下ろすのかが心配なのかしら。 「私は全然大丈夫よ。だてに審判やってないもの!」 そう言ってからまた木を駆け登ってみつあみさんのところに着いた。 足場が不安定なので少し気をつけながら背中を向ける。 「さあ、乗って。貴方軽そうだし、おんぶでいけるでしょ」 ++++ 朝ちゃんこんにちは! きっと兄の運動神経まで奪ってるくらいの勢いですよこの娘は…(笑) 何だかリリスは敢えてさっしーさんのことをちゃん付けで呼んでしまいそうな気がして心配です…一応年上でもありますし← ね、面白そうですよね!これはブログの更新を正座して待機フラグですね…(`・ω・´)
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