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私もバトルのさわりだけ書いてみました(^^ *** 華美で繊細な装飾たち、1本続きの廊下には人形の様な小さな少女が同じく辺りを見回していた。 その間には薄い緑の髪に金色の耳飾り、そして聞いた事のない訛りが印象的な男性。Umpireの方にしては狡猾さが感じられない。 彼が今回の審判さんらしい。 「説明、始めるげん―。」 Umpireさん、ツチノヤさんが簡単なフィールドの説明をした後、再び装飾を見やる。この扉の先にはどんな光景が広がっているのだろう…。 彼女はもう手袋をはめ、意識を集中させているみたいだ。 「…はじめまして。よろしくね、おねえさん。」 彼女の微笑みは無邪気でこの家具たちの様に繊細、そしてほんの少し無機質。本当に人形みたい―。 私も微笑み返し、モップの柄をひねりモップを槍へと変化させる。 「はじめまして。お会い出来て光栄です。楽しい時間にしましょうね。」 洋館に少女と家政婦、これから始まる滑稽なゲーム。勝敗はどちらに―? *** 朝永さん、ただのメイドもどきにお姫様とか…!!ノクトちゃん可愛い過ぎです^^*ノクトちゃんはお人形さんみたいで本当に可愛いです。 おねえさん呼びも全然バッチコイですよ!!\(^o^)/ ツチノヤさんと会話書きたかったんですが…!地元以外の訛り、方言って難しいですね(^-^;間違ってたら言って下さい!!
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