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谷底… というより岩雪崩が起きた後のようなフィールド。 「足場悪そうだなー。」 リュウイが参加すると聞いて何も見ずに来て後悔した。 後1ダースは弾装欲しかったかもしれない。 時々吹く風は立つのが危うくなるほど強い。 ショットガンの重さを考えるとなかなかに不利なフィールドである。 「…っ?」 すたっという軽い音と共に男が降りてきた。 「どうも。」 「あ、審判のー…猫さんっ!」 さっきフィールド説明をしてくれた審判である。 猫さんっ!と叫んだ瞬間がくっと頭をうなだれた。 「猫じゃなくて、ヘル。準備はできてる?」 そう聞かれて、開始のために互いの準備具合を聞いている途中だと理解する。 「出来てる出来てる!さぁ、始めちゃおうぜ!」 俺はショットガンを構えると、ゴーグルを付けた。 ∞∞∞∞∞∞ ざくろ様、ヘルさんお借りしました! 口調が変!というときは言ってください(°□°;) 私の想像なので多分こんなかなで書いてます。 初めてのバトル投稿なのでこれでいいのか不安ですが、お二人を借りてもそもそと書いていきたいと思いますm(_ _)m では、よろしくお願いします(´∀`*)
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