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「……」 無言で向かい合う二人、を見るでもなくいる審判。 「銃で本物の剣が受けれるかよ!」 リュウイが肩で息をしながらそう言った。 「ん?一応これも剣だからな。」 そう言って銃身の刃を閃かせる。 ぎぃんと嫌な音がした。 「接近戦なら負けないぞ。」 にやりとリュウイが笑う。 「真正面からならなっ!」 どぅんっと衝撃がはしる… と、目の前に脇腹をおさえたリュウイがいた。 「銃剣って言ったよなー?」 「てめぇ…」 立ち上がろうと剣に手を伸ばそうしているのに気付き、剣を遠くに蹴る。 「さて、どうする?」 ―――――――― 遊びすぎ、すみません(°□°;) 皆さん書かないようなのでもそもそと… 頑張ります(^w^)
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